【愕然】大学の時、同級生に全盲の男の子がいた。最初はいつも母親が付き添っていたんだけど、その子は母親に対していつもうっとうしそうにしていて、年頃だしいつも母親が一緒だったらそりゃそうだよね…と思っていたら、そのうちに母親の姿を見なくなった。そして、その子は自分から友達に話しかけてサポートをお願いしたり積極的に学生生活を頑張っているように見えた…のだが、実は…。-2ページ

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【愕然】大学の時、同級生に全盲の男の子がいた。最初はいつも母親が付き添っていたんだけど、その子は母親に対していつもうっとうしそうにしていて、年頃だしいつも母親が一緒だったらそりゃそうだよね…と思っていたら、そのうちに母親の姿を見なくなった。そして、その子は自分から友達に話しかけてサポートをお願いしたり積極的に学生生活を頑張っているように見えた…のだが、実は…。

いつもの様に友達数人で席(机と椅子が繋がっている)に
ついていたら、Lが来た。

L「すみません、隣に座ってもいいですか?」

友人A(以下A)「いいですよ、どうぞ」

L「ありがとう、初めて聞く声だ。初めまして、
  僕は仮本Lだよ。ねぇ、君はなんて名前なの?」

A「仮籐A子だよ」

L「A子ちゃんっていうんだ、
  良い名前だね(と言いながら、顔をぐっと近付けるので、
  Aがちょっと後ずさる)」

A「ありがとう」

L「A子ちゃん、いい匂いがするね(ニコニコ)」

A「あ、え、ありがとう?」

L「ふふふふふ・・・(ニコニコ)」

Aは戸惑いながら黒板に書かれている事をLに伝えていたけど、
事ある毎にAが顔を近付けてくるというか、
かなりの近距離(そのままキスされるんじゃってくらい)
で覗き込んでくるし、身体ごとすり寄ってくるので、
かなり戸惑っていた。

座席の形状云々の問題じゃなくて、もう完全にわざと・・・。

別の講義では、教室に一人で座るLに
男子達が何やら話しかけていたのを見かけた。

多分「黒板読もうか?」とか、そんな内容だったろうと思う。

少しやり取りして男子達が何だか微妙な顔をして去って行った後、
Lが席を立ち、教室内をウロウロ。

集団に近寄っては去り、また別の集団に近寄って去り・・・を
何度も繰り返していたから、
何をやっているんだろう?と思って眺めていて気付いたんだ。

Lは声を頼りに人に近付き、男子グループだと判断すると去り、
女子グループだとわかると声をかけて隣に座る。

そしてニコニコ笑いながら顔をグイグイ近付けて、
相手が引いたとわかると更に近寄る。

この行動は他の講義でも同様で、
見かねた男子陣がLに積極的に声を掛けて
サポートを申し出る様になったんだけど、
もちろんLは断ってウロウロ→女子に声を掛ける事を繰り返す。

この頃はまだ周囲の反応は
「であいがなくて、少しでも女の子と接点を持ちたいのだろうけれど、
 ちょっとやり方がね~」という程度で、
仕方ないかって感じだったけど、Lはどんどんエスカレートしていく。

放課後、A含む友達数人とロビーでお喋りをしていたら、Lが近付いてきた。

L「A子ちゃんがいるのかな?」

A「・・・いるけど、どうかした?」

L「バス停に行きたいから、連れて行って欲しいんだ
 (Lはバス通学で、バス停は大学から徒歩3分もかからない)」

この時Aが微妙な顔をしていたので、私は間に入った。

私「Aはちょっとやる事があるから、私が付き添うよ」

L「あぁ、ありがとう。君の名前はなんていうの?」

私「仮山S子だよ」

L「S子ちゃんだね、僕は仮本Lです。宜しくね(ニコニコ)」

私「じゃあちょっと行ってくるね、仮本くん行こう」

L「うん、A子ちゃんまたね
 (ニコニコしながら私の肩に手を置いて歩き出す)」

―校舎を出てみんなと別れる―

L「僕ね、母親がずっと付き添ってたんだ」

私「うん」

L「でも鬱陶しくてさ、もう来ない様に言ったんだよ」

私「そうなんだね(まぁこの年になって親が付きっきりは嫌だよね)」

L「もう大学生になったしね。
  オシャレとかもしたいと思っていて、色々考えているんだよ
 (L君はジャージ上下を着た山下清みたいな感じ)」

私「もう夏も近いし、新しい夏服を買ったらどう?」

L「それでね、最近はコンド○ムを集めていて」

私「・・・?(゚Д゚)」

L「メーカーが沢山あるから、色々買って使ってみてるんだ。ふふふっ」

私「・・・・・」

L「一人でするから、上手く着けるのが大変で」

私「・・・あのさ、そういうのはセクハラだから。
  女性に対して話さない方がいいと思う。じゃあ気を付けてね」

ちょうどバス停に着いたので、
私は話を切り上げてさっさと学校に戻った。

ロビーに入って椅子に座ったら、
ガラスの向こう側に校門からこっちに向かってくるLの姿。

構内には全て点字ブロックがあるから、
Lは迷う事なく校舎に辿り着き、ロビーに入ってきた。

忘れ物かな?と思ってみていると、
今度は別の女子グループに
「バス停まで(ry」と声をかけて送って貰っているw

そしてまた戻って来て他のグループに声をかけだした・・・。
もうロビーにいた人達はドン引きで、
声をかけられた人は断りつつその場を立ち去り、私達もすぐに移動。

避/妊具がどうのの話は、
私が聞く前から他の人にも言っていたようで、有名な話だったらしい。

ただ内容が内容なので、あまり表立って話される事がなく、
私は自分が聞かされるまで知らなかった。

大学の障害支援課(障害を持つ学生をサポートする課)には
かなり苦情が入り、大学側からLに注意したり、
黒板を読むサポートを申し出たりしたそうだけれども、
改善される事はなく皆LからFO。

Lは避けられながら4年間過ごしていたけれど、
その間も全く懲りずに女の子に話しかけ続けていた。

Lの行動は周囲に嫌な思いをさせるだけでなく、
同じ視覚障害を持つ学生を
「Lと同じに思われそうで本当に嫌だ」と悩ませていて、
本当に気の毒だったな。

異性と話がしたい、触れ合いたい、
恋人が欲しいっていうのは、当たり前の感情だと思う。

どうしてLはこんな表現の仕方しかできなくなってしまったのだろうね。
長くなってしまった、スレ消費してすみませんでしたorz

●コメント
長いわ

●コメント
難しい話だなぁ…
同じ視覚障害者の方々が気の毒ってのは本当に同意だわ

引用元:その神経がわからん!その4
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1416485602/

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