【修羅場】付き合っている彼女が妊娠したので急いで家族に連絡し結婚の準備を進め、俺家族と彼女家族で食事会をした。和やかに進んでいた食事会だったが妹が突然「子供のDNA鑑定をお願いできませんか?」と言って、場が凍った。
数年前の修羅場。
当時、社会人三年目だった俺には付き合って五年になる彼女がいた。
俺には申し分無いくらい可愛くて優しい子だったんだが、
まだお互い若い(彼女とは大学の同期)ということで結婚は保留していた。
そんな秋、彼女が妊娠した。
やることはやっていたので急いで家族に連絡して結婚の準備を始めた。
妊娠がわかった次の週には俺家両親+妹と彼女家両親+彼女弟×2の九人での食事会に漕ぎ着けた。
食事会も和やかに進んで、食後の飲み物を待つのみとなったところで妹が突然
「子供のDNA鑑定をお願いできませんか?」と言って、場が凍った。
俺は怒鳴ったし、彼女は「お兄ちゃんを取られるのが嫌でも、(妹)ちゃん流石に酷いわ」って泣くしで散々。
喚く俺達を止めたのは、俺両親と妹を気に入ってくれている彼女両親で
彼女父に促されて妹が話したのは以下の通り。
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- 【武勇伝】私は足に障害があって歩き方がおかしいんだけど、そんな私を見て小学校低学年くらいの男の子が「あの人歩き方おかしい!」と笑った。そしてそれを注意するでもなく「そうね!」とニヤニヤする母親。隣に座っていた男性が見かねて注意してくれたんだけど、だめだこいつ…な返事が。すると男の子3人組がふきだした。
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