【良い話】夫と義弟「父さん写真嫌いだったから遺影にできる笑顔の写真が無い…」私「これがいいと思う」見せた写真を撮った経緯は…。
犬とのツーショットを撮ってほしいって携帯を渡されたことがあった。
義父はうちで飼ってた犬にだけはデレデレで、待ち受け画面にしたいんだって。
この家に嫁いできて同居して20年近くになるけど、
写真撮ってくれなんて言われたの初めて。
最初は犬を抱いてしかめっ面だったのを、
なんとか笑わそうと色々仕掛けたものの上手くいかず
「もー、お義父さんもうちょっと笑ってよ」って言ったら
同意するように犬が「わん!」って。
それで義父の顔がほころんだ。そこを撮った。
預かっていた義父の携帯、その待ち受け画像を夫と義弟に見せたわけ。
それを引き伸ばしたら少し粗くなったけど、
それでも義父の笑顔に参列下さったみなさんが
顔をほころばせて「いい笑顔だわー」って言って下さった。嬉しかった。
義父にはとてもお世話になったし、最後に義父の為に
こんな小さなことでも出来たことが嬉しかった。
●コメント
いい義父さんだったんだろうなぁと伺える。
ラスト一行、いい嫁さんだ。
引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板 40
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1486865428/
- 【嫁同士】義兄の子供(大学生)をうちで4年間預かれと言われたので、4年間も預かれない、って断ったら、怒り出した義兄嫁。私は舅の介護や姑の面倒を一生懸命見てるのに申し訳ないと思わないの?という言い分だが……
- 【最悪の結果】父の海外赴任中、実家で1人暮らしをしていた。毎週末おいっ子の子守をしていて、いつもは兄も一緒だったので安心していたが…
- 【吹いた武勇伝】妹の部屋にサークルの先輩(男)が深夜に来ては「終電ないから止めて☆何もしないから」と言っては始発までいることが何度かあり、先輩の手前うまく断れずに困ってると相談されたので、オタクスポーツマンの俺は……
- 【エネ夫】旦那が「夏休み、義姉の子供を預かることにしたから」と勝手に決めてきた。私は今妊娠8ヶ月、3歳の子もいるのに絶対ムリ!と思った私は実家に帰った。そしたら旦那から電話がきて・・・
- 【スカッとする話】娘が生まれてから「女なんか産んで役立たず!」と暴言を繰り返すクソトメ。「演劇サークルで奇跡の人をやるの」とチケットを送りつけてきたので、ついうっかり痛烈な返信メールを送ってしまったw → トメ発狂
- 【衝撃体験】ケチでパワハラ放題の先代工場長は嫌われ者で、人望のある現工場長に交替した時はみんな喜んだ。ところが1年後、予想もしない状況に・・・
- 【笑】店員「何名様ですか?」 彼氏「2人です」 彼女「いいえ3人です」 彼氏「何言ってんだよw」→なんとw
- 【衝撃】長女を妊娠してすぐの頃、夫と買い物中夫が人違いで刺された。そして長女が産まれたら・・・
- 【ムカつく話】出産したコトメのために赤飯とケーキを出したら、手で食器ごと床に落とされた。コトメ「ご機嫌取りのつもり!?」私「義妹ちゃんに喜んで欲しくて…」コトメ「喜んでほしいなら出てって!」そして数日後、帰宅して部屋に入ると、強烈な臭さと衝撃的な光景が・・・!
- 【不気味】特に接点も無いのに制服クレクレしてくるAさん。お断りしたのに人づてに伝えてきたり私の子供の持ち物を預かると言ってきたり…。なんだか気味が悪いと思っていたんだけど、さらに気味の悪い出来事が…。
関連記事
-
【ちょっといい話】足を骨折してた私にサラリーマンが「僕は次の駅で降りますから」と席を譲ってくれた。私が6駅先の終点で降りコンビニに立ち寄ると、なぜかとっくに降りたはずの彼がいて・・・
今から数年前の話ですが、当時私は左足を骨折していたのですが どうしても電車に乗らな
-
【ちょっと感動した話】バス停で外国人旅行者が周りの人に道を聞きまくってたんだけど、誰にも言葉が通じずしょんぼり。そこへチャラ系高校生が現れて・・・
この前休日にバス停に並んでたら、外国人旅行者に話しかけられた。 突然後ろから肩を叩かれて振り向
-
【感動する話】俺はバイトなんか雇うなんて出来ない零細花屋。中学生の女の子二人を職業体験を受け入れることになって、掃除や接客を頑張ってくれた。一年後に高校生になった所でアルバイトをしたいと相談しにきて……
俺は花屋の三代目。暇と花を売ってる。 バイトなんか雇うなんて出来ない零細店舗 中学生の職業体
-
【いい話】ソープってとこはいろいろな客が来るが、車椅子でよだれ垂らして体がねじれてるようなお兄さんも来る。そういう客がきて、たまたま空いていた女の子に対応してもらったら・・・
以前、ソープの従業員やってた者です。 ソープってとこはいろいろな客が来るわけさ。 女に不自由し
-
【いい話】放置子だった私。お母さんの彼氏が来ると家を追い出されるので公園のすべり台の下が夜中の居場所になった。ある日いつも通りそこで過ごしていたら超派手なお姉ちゃんが公園にやってきた。
私はいわゆる放置子だった。 お父さんは気が付いたらいなくなってて、お母さんとふたりで暮らしていた