【オカルト】大学生ABCDの4人でキャンプをしていたらBがトイレに行ったんだけど、30分帰ってこない。おかしいと思いCが探しに。しかしCも帰ってこない。AはDに山を降りて警察に行くよう言って二人を探しに行った。残されたDはキャンプの計画を立てていたときに聞いた話を思い出した。
3週間前、4人は大学の喫茶店でこの話をしていた。
するとB作がこう言い出した。
「俺らが今回行くキャンプ場、実は隠れ心霊スポットなんだぜ。
昔、そこには城があったんだ。だけど、敵国に攻められてな、遂に落城しちゃったんだ。
それでその際城にいたやつは皆頃しにされたらしいぜ?な、行く価値ありだろ?」
するとC子が
「知ってる知ってるwあとね…その落城した日にその山に登ると
生きて帰れないんだって!!」
と怖い顔で言った。
D美はよくある話だと、その時はたいして気に留めなかったのだった。
「そうよ、みんなして私をからかってるんだわ…絶対そうよ」
そう自分に言い聞かせ、D美は3人を探しに出かけた。
暗い森の中、D美は1人さまよい歩いた。
しかし探せど探せど3人は見つからない。
何時間も歩いたが誰もいない。
だんだんとあの話が真実味を帯びてきた…
D美は山を下りることにした。
ふもとまでは一本道…足取りも次第に速くなった。
だが道を下ったその先は、あのキャンプ場だった…
「何よ…これ」
D美は混乱しながらもまた同じ道を下り始めた。
「こんなのありえないわ、どこかで道を間違えたのよ」
数分後、D美はまた同じキャンプ場に出てしまった。
山は彼女を許さない。
「もうこんな山嫌だ…お願い…早く出して」
D美はもう完全に錯乱していた。
そしてテントの中に戻ると
「これは夢よ…これは夢よ…」
そうブツブツ呟きながら身体を丸め、うずくまった。
ほんとうに静かな夜だった…
次の朝、テントの周りがざわつき始めた。
D美が恐怖に身を強張らせた。
だんだんとざわつきは大きくなっていった。
「おーい、こっちです」
それは人声だった。
「あ~あこりゃひどいな」
何人もいるようだった。
いきなり、テントが開いた。
「ひっ」
とD美は悲鳴を上げたが、次の瞬間には安堵の表情をしていた。
その声の主は警察官だった。
「君、ここで何をしているんだ!?」
D美がテントの外へ出てみると他にも警察の関係者達がいた。
そのうちの1人、刑事と思われる人がD美に近づいてきた。
「女の子がこんなところでなにしてんの?」
D美はまだ恐怖が残っていたのか少ししどろもどろながら
昨夜の出来事を説明した。
刑事は話を聞きながら怪訝そうな顔をして
「じゃあ、あれは何だ?」
と言って、顔を上にやった。
視線の先を見たD美は失神した。
3人はテントの、真上の木の枝に首を吊って、自サツしていた…
刑事はD美を見やってこう呟いた。
「…何だ、知らなかったのか」 糸冬
引用元: ・タヒぬほど洒落にならない恐い話を集めてみない?78
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