【怖い話】義弟は自閉症で、目の覚めるような美青年だった。義母はそんな義弟の世話を焼くことで義弟にとって必要不可欠な人間であると思い込もうとしていた。そんな義母の様子がおかしくなったのは私の娘が生まれた頃から…。
夫には弟がいる。
義弟は重度の自閉症。
そして、目の覚めるような美青年でした。
あの当時夫は30歳、弟は年子で28歳。
全く年齢のわからない容姿でした。
あれから20年たち、
夫は名実ともにオジサンになりました。
義弟は、ピーターパンの世界の人なんだと
私も子供も思っている。
テレビでGACKTさんが映るとギクッとする。
GACKTがもっと透明になった感じの人だから。
でも彼には意志もそれを伝える言葉もほとんどありません。
私が結婚した当時には、
義弟の視界に入る人間は兄(夫)一人きりでした。
そして私と、子供たちが続きました。
自分の世界に閉じこもっている義弟の世話を
かってに焼いているだけの義母は
自分は義弟にとっては必要不可欠であると
思い込もうとしていました。
夫曰く、地獄のような子供時代を超えて、
義弟はお伽の国の住人になりました。
義母にとっては義弟はまさに「天使ちゃん」でした。
そしてうちに孫が生まれた頃から、
義母の様子がおかしくなりました。
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